エンジニアリングレポート(ER)ってなに?防火区画処理とは?行政の指導があって「防火区画処理をきちんとして下さい」という勧告を受けているのだけど・・・私たちにお任せ下さい!防火区画処理のパイオニア

防火区画処理とは?

燃え広がるのを防ぐ

ビルやマンション、大型施設などの上階や横への延焼を防ぐため、配線ケーブルの為に床や壁に開けた穴を適正な工法で塞ぐことです。
もし火災が発生すれば可燃性のケーブル(ケーブル被覆材)が延焼してしまい、想像を絶する火災の拡大を引き起こす上に一酸化炭素など有毒ガスを発生させるので消火活動や避難をも困難にしてしまい、人命を脅かす大惨事になる可能性があると言っても大げさではありません。
エンジニアリングレポート(ER)や行政指導・勧告で指摘されたのだけれどもどこに頼んでいいかわからないという方は、是非一度TELにて(045-423-8700)ご連絡下さい。

防火区画処理詳細

エンジニアリングレポートとは?

対象不動産の立地状況、管理状況、遵法性、建築物の仕上・構造、設備の劣化状況、耐震性能、有害物含有状況、土壌汚染などについて、第三者的見地からおこなう調査のことです。
これにより、ビルやマンションの評価が適正となり、しっかりした管理をしているという証明になるものです。

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防火区画処理Q&A

行政指導・勧告を受けた際はまずご相談ください。
どのような理由で、どこの場所が防火区画処理されていないのかを確認致します。
実際に現場を確認し、認定工法に基づいて施工致しますので安心してお任せ下さい。

防火区画処理Q&A

施工実績

ビル・マンション、大型施設など多数の実績がございます。
防火区画処理でお困りでしたら、まずはTELにて(045-423-8700)ご連絡下さい。